治療法の紹介
歯を失ってしまったときに起こる問題点に触れ、その問題点を治すためのいくつかの治療法を紹介します。その中で、特にインプラント治療は、導入後の使用感、治療法共に優れたものであることをご理解いただければと考えております。そんな優れたインプラント治療ですが、デメリットも無いわけでは有りません。このサイトを通読していただくことにより、インプラントについての理解を、少しでも深めていただけましたら幸いです。
インプラントの歯を守る
インプラントの歯を守るためには丁寧なブラッシングが不可欠ですが、そこで当然のように登場するのが歯磨き粉です。歯磨きの時に歯磨き粉を使う人がほとんどだと思います。
母との会話
私がそう感じたのは母との会話の中でした。妹の歯のことで母がいろいろ心配していたので、私がつい「インプラントという選択肢もある」という話をしたところ、母は急に眉をひそめて「あれって怖いんでしょ?」と聞き返してきたのです。その時はそれ程なにも感じなかったのですよ。まあ歯槽骨に金属を埋め込む治療法ですから、怖いといえなくもない。母がそう感じるのもわからなくはない。ただそれだけしか思わなかったのです。
比較的新しい治療法
インプラントは日本では70年代頃から用いられはじめた、比較的新しい治療法です。しかし、初期のインプラントには、失敗例もありました。それは、医師の技術が未熟だったり、人工歯根に人工サファイヤやセラミックなどを使っていたため、人工歯根とあごの骨との融合がうまくいかなかったことが原因です。そのため、今でも、インプラントに不信感を持つ人は根強くおられます。
術後のケア
インプラントは、術後のケアが重要です。術後のケアが十分でないと、折角導入したインプラントを長く使用することが出来ません。インプラント導入後に必要となるメンテナンスは、適切なブラッシングと定期検診です。
インプラント治療以外の欠損歯の治療方法
インプラント治療以外の欠損歯の治療方法を見ていきましょう。最初はブリッジからです。ブリッジとは欠損歯の両隣の歯に義歯を支えさせる方式です。具体的には両隣の歯を少し削って「橋桁」を作ります。その橋桁に義歯をぶら下げる形で固定するわけです。
骨との結合性
チタン・インプラントの最大の特徴は、チタンが骨との結合性に優れている点につきます。チタンは生体への拒絶反応、アレルギー反応がないだけでなく、温度変化の激しい口腔内でも材質が変化しないのです。
保険適用外
インプラント治療は、高価であるとよく言われます。実は、インプラント治療は、現在のところ保険適用外となっているため、自費で治療する必要があるのです。このため、歯科医院で支払う費用が、保険が適用される治療と比べ、高額になってしまいます。インプラントの治療費には、次のような費用が計上されています。
検査診断費
手術費
インプラント(人工歯根)の費用
上部構造体(人工の歯)の費用などです。
インプラントの普及
インプラントが普及する前には、歯医者さんへ治療に行くと「なるべく歯根だけでも残して抜かずに治療しましょう」と言われることが多かったようです。しかし、今はインプラントの技術も目覚ましく進歩し、無理に歯を残すことが一概にいい治療法であるとも言えない時代になってきました。
領収書の保管
本人の医療費のほかにも家計が同じ配偶者や親族の医療費も対象となるので共働きの夫婦で妻が扶養家族から外れていても、奥さんの医療費と夫の医療費とを合算が出来るのです。医療費控除は確定申告で税務署に出しますので、治療した際の領収書は大切に保管しておいてください。また、病院に通った交通費も控除の対象となりますので、日時と病院名、交通費、理由を控えておいたほうが良いでしょう。